がま口財布は、一目でお札や、小銭カードなどを確認することができることが良い点ですが、必要以上に入れたりすることで、口金の変形や破損の原因になります。
長期の使用により、がま口がゆるくなってあきやすくなることもあります。
Kanmiでは、できる限りの修理、がま口の交換や調整などをおこなっておりますのでお問い合わせください。
桜の木でできたつまみが特徴的な「木玉」がま口。やさしい開閉音が、ほっこりとした気持ちにさせてくれます。使えば使うほど、天然の木が本革と一緒に味わいを増していきます。ぜひあなただけのがま口を育ててください。
Commitment
がま口のこだわり
昔ながらの技術とこだわりがつまった
Kanmiのがま口をお届けします。
革の風合いを生かした繊細な色染め、手に馴染むやさしい曲線のフォルムのデザイン、見た目だけじゃない使いやすさにこだわった設計。
昔から受け継がれてきた日本の職人さんの知恵と技術によって1点ずつ丁寧に作られています。出来上がったがま口は、Kanmiのスタッフによって丁寧に検品をして皆様へお届けしております。
がま口の締まり具合は1点ずつパチンという音で確認をしているんですよ!
それぞれが持っている個性を大事にするKanmiのものづくり。
木でつくったオリジナルのつまみを使ったがま口財布や、小銭入れ、親子がま口など種類豊富ながま口財布をご用意しております。
ぜひあなたにピッタリのがま口財布を見つけてくださいね。
お客様から「がま口について」お問い合わせいただくことの多い質問を集めました。
がま口財布は、一目でお札や、小銭カードなどを確認することができることが良い点ですが、必要以上に入れたりすることで、口金の変形や破損の原因になります。
長期の使用により、がま口がゆるくなってあきやすくなることもあります。
Kanmiでは、できる限りの修理、がま口の交換や調整などをおこなっておりますのでお問い合わせください。
がま口は、長年の使用や、落としてしまったり、中身を入れすぎてしまうことで、がま口金具が変形や破損して開いてしまうことがあります。
変形などで緩んでしまった際は、がま口の金具を両サイドから両手で包み込み、らっきょう玉を近づけるように優しく力を加えて調整すると緩みが解消されます。
破損してしまった場合は、がま口交換などの修理をおすすめします。
Kanmiでは、修理も受け付けております。
がま口のルーツは特定の国が発祥の地とされていませんが、ヨーロッパが発祥の地と言われています。
明治政府の御用商人である山城屋和助が明治5年、フランスから持ち帰ったのが最初と言われています。
当時は高価なもので一部の富裕層が愛用していました。その後、大正時代にはより近代的なデザインになり、たくさんの人々に愛用される今のフォルムになりました。
古き良き時代から愛されて育ったがま口は、今でもその魅力を保ちながら、多くの人々に愛されています。
お客様から「長財布について」お問い合わせいただくことの多い質問を集めました。
長財布の良い点は、まずは収納力が高いことです。
紙幣やカード、レシートなどを折りたたむことなく整理整頓がしやすいです。
お会計の際に、一目で中身を確認しやすくレジの支払いがスムーズにおこなえます。
また、デザインによってはスマホや通帳なども一緒に入れられるものもあります。
このように、長財布はその高い収納力と使いやすさから、多くの人にとって非常に便利なアイテムです。
財布は1年ごとに交換するのが理想的です。特に元旦や「一粒万倍日」「天赦日」「虎の日」などの開運日が重なる日に使い始めるように少し前に購入し、
その日まで大切に寝かせておいて開運日に使い始めると金運アップになると言われています。
古い財布も大切にとっておき、旅行の時や気分を変えたい時などに使うことで、新鮮な気持ちで楽しめますし、
愛着を持って使うことができます。長く使った財布を大切にすることで、物を大事にする心も育まれます。
開運日をうまく活用して、新しい財布とともに新たな気持ちで一年を始めてみてください。
お守りをお財布に入れることはとても良いことです。お守りは身に着けて持つことが良いとされているので、常に持ち歩くお財布に入れておくことで、安心感や前向きな気持ちを得られます。
お財布に入れるお守りは、コンパクトなものを選ぶとよいでしょう。金運アップを望む場合は金運のお守り、健康運を望む場合は健康のお守りなど、自分の願いに合ったお守りを選びましょう。
また、お守りは神聖なものなので、お財布の中を定期的に整理して、居心地の良い空間を作るよう心がけてください。
これにより、お守りがその役割を果たしやすくなりますし、お財布全体も整った状態を保つことができます。
お財布の寿命は使用頻度や素材によって異なりますが、一般的には1年から2年がベストだと思います。毎日使うアイテムであるため、摩耗や劣化が進みやすいからです。
財布は、使うたびにカードの出し入れや小銭の収納などで擦れや傷がつくため、長期間使用すると機能性や見た目が劣化してきます。
また、ファスナーやボタンなどのパーツも壊れやすくなります。
長くご愛用頂くには、革のお手入れをしてあげたりなどのメンテナンスをすることもおすすめします。
新しい財布を購入する際には、元旦や「一粒万倍日」「天赦日」「虎の日」などの開運日を選び、その日まで大切に寝かせておいて開運日に使い始めると、金運アップが期待できると言われています。
古い財布は、大切に保管し、旅行の時や気分を変えたい時などに使うことで、新鮮な気持ちで楽しむことができますし、愛着を持って長く使えます。
このように、定期的に財布を交換することで、機能性を保ちつつ、運気も上げることができます。
Welcome to Kanmi.
東京・浅草にアトリエを構える日本製の
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